防音対策に内窓を設置しました
今回は、マンションの和室に内窓を設置した施工事例をご紹介します。
こちらのお部屋はマンションの1階にあり、建物の下には飲食店があります。
お客様からは、飲食店からの音を少しでも軽減したいとのご相談があり、防音対策として内窓を設置することになりました。
和室ならではの施工方法
今回のポイントは、窓のあるお部屋が「和室」だったことです。
通常の方法では、そのまま内窓を取り付けることが難しく、将来的に畳を交換する際にも支障が出る可能性がありました。
そこで、お客様と相談したうえで、20mmの板を挟んで内窓を取り付ける方法を採用しました。
この方法にすることで、
- 内窓をしっかり取り付けられる
- 将来的な畳交換にも対応しやすい
- 和室の使い勝手をできるだけ損なわない
というメリットがあります。
もちろん、板を入れることで窓の開口寸法は約20mm小さくなるという点も、事前にお客様へご説明しました。
それでも、「防音対策を優先したい」ということで、今回の施工となりました。
お客様にもご満足いただきました!
施工後、お客様にも仕上がりを確認していただき、「これなら満足です」と喜んでいただくことができました。
内窓は、断熱だけではなく防音対策としても活用できる商品です。
ただし、今回のようにお部屋の状況によっては、標準的な取り付け方法では対応できないケースもあります。
私たちは、現場の状況を確認しながら、お客様の生活スタイルや将来的な使い方まで考えた施工方法をご提案しています。
「内窓を付けたいけど、うちの窓にも取り付けられるかな?」
そんな場合も、まずはお気軽にご相談ください。
洋室窓とは違い、内窓を固定するためのサッシ枠が無いため、畳との間に枠板を設置。
枠板の上に内窓の枠を取り付け。
