庭と建物、そして人の想いを“感じて”歩く一日
朝10時。 外構・エクステリア仲間の経営者が集まり、庭と建物を巡る散策が始まりました。
同じ業界だからこそ、「きれい」「かっこいい」だけで終わらず、
なぜこうつくったのか、どう残し、どう使われていくのかという視点で空間を見る、楽しい時間です。
4カ月に1度程度の開催ですが、定期的に都内の庭や建築を見て回っています。
灯籠に組み込まれたオブジェ
散策していて気になったのは、灯篭内のオブジェ
石の重厚さの中に、金属の意匠が納まり、
主張しすぎることなく、しかし確かな存在感を放っています。
シンメトリーなデザインは、自然の中にありながら、人の手で整えられた神聖な空間であることを感じます。
わざわざ組み込み込んだ事の意味を、自分勝手に想像して楽しみます。
靖国神社の灯籠は、
「主張しすぎず、確実に場の質を上げる」良い見本だと感じました。
